某金属メーカーを勤続40数年、やっと定年退職の時がきました。潰れてしまうかもしれない何度ものストレスに晒されながらも、大きな病気もなく、ここまでやって来られました。

いや、少し違ってるかな。一つは、退職日は、年度末03/31、もう一つは、定年退職ではなく、自己都合で、半年前の早期退職です。でも、これが最良なのです、雇用保険、退職金の割増があります。大切なのは、年度末まで、平穏無事に、下手な事はしないようにする。

そして、違っている事はもう一つあります。

待っていたのではない。人生が流されていると感じます。どうなのか解らない感じに、誰でもそうらしいが、正解は無いのだろうと思います。どう生きるか!、年金をいつから貰うかなど、いや働いた方が良いとか、解らないのだ。

さて、有給休暇中に、自分自身に問いかけてみようと思う。

先ず、最初の週に、故郷に長期滞在しました。実家は花卉農家なのでその手伝い、フェニックス・ロベニリーを市場に出荷、刈り出しも大変、10日程手伝い、帰ってきました。これはキツイので最後の生き方としましょう。

次に、魚釣りはどうだろう。3日連続で、港堤防で頑張りましたが、釣果は初日に1匹だけ、後はイカ釣りが出来るように、投げ方、釣り方の体験学習でした。明日明後日はどうしょうかと思っているので、これも長続きは厳しそうですね。

来週は、会社でCAD/CAMの開発をやっていて、CAD端末からGコードとか出力したり、FANUCの制御装置をかじっていたので、ネットで家庭用CNCフライスを選び、趣味の為に購入かなどと思っていますが、けどちょっと高価ですね。

この様に、数ヶ月、色々とやり、最後は飽きて、働き始める人が多いとも聞きます。自分は、年金主体で、働かずに、好きな事を見つけてやるぞと思っているこの頃です。また、近況は報告します。

 退職後、時間はあるのに拠り所がなくなる——そんな感覚に一度でも戸惑ったことがある方なら、この話、きっと他人事じゃないと思います。